1985年に発刊されたイギリスのスクーター・カルチャー雑誌「Scootering」8月号(2025年)です。 「今回は東京モッズシーンの90年代初期を代表するTop modの1人であり、現在原宿でアメカジショップ @buddy.71 を経営されている川口好一郎さんの特集です。 80年代後半に弱冠16歳で東京モッズシーンの一員となってからの足跡とあの160GS MK1や再び乗り始めたPX150にいたるまでのスクーター遍歴、現在手掛けるプロダクト「STREET SUPER SCOOTER CLUB」に込めた想いを紹介させていただきます。」 仕様はフルカラー5ページ。ご本人から提供していただいた90年代初期のモッズシーンの写真やカメラマンが撮影した現在所有するピンストライブ仕様のPX150の写真と盛りだくさんの内容です。 ※川口様特集ページのみ和訳もついてます。

◼️商品説明 1985年に発刊されたイギリスのスクーター・カルチャー雑誌「Scootering」5月号(2025年)です。 40周年記念号である5月号に上釜一郎氏が寄稿した記事が5ページ掲載されています。 今回は日本で最も知られるベスパエンスージアストのひとり関根慎太郎さんと彼の160GS、そして彼が日本で初めて開設した私設ベスパミュージアムの特集です。 10代の頃行きつけのスクーター屋で見たBryn Owenの写真にインスパイアされてあの50s(Vespa Fileに掲載)をカスタムしたベスパ狂少年の現在の境地を取材していらっしゃいます。 A4サイズ フルカラー132ページ ◼️発送方法 クリックポストのみ。送料は無料です。

商品説明 1985年に発刊されたイギリスのスクーター・カルチャー雑誌「Scootering」８月号(2024年)です。 2023年11月に東京渋谷で開催された「Mark Wingett as Dave in Quadrophenia Welcome scooter run in Tokyo」を主催した上釜一郎氏がイベントについて寄稿した記事(英文)が当日の写真とともに5ページ掲載されています。 1979年に日本でも公開されたイギリス映画「Quadrophenia (邦題:さらば青春の光)」でモッド・ギャングDave(デイブ)を演じたMark Wingett(マーク・ウィンゲット)の来日に合わせて日本の映画ファンやModたちが渋谷で共に過ごした奇跡の夜についてのレポートです。 上釜氏が「Quadrophenia」のアクターと知り合ったきっかけやイベント開催の経緯、当日参加したTokyo ModたちがMark本人から聞いた映画のこぼれ話などにも触れています。 A4サイズ フルカラー 全132ページ